2026年8月、マレーシア航空(Malaysia Airlines)のMH1152便ビジネスクラスで、クアラルンプール国際空港(KUL)からペナン国際空港(PEN)へ移動しました。
クアラルンプールからペナンまでは、実際の飛行時間がわずか49分という短距離国内線です。それでも出発前にはマレーシア航空の国内線Golden Loungeを利用でき、機内では水とアップルジュースに加え、鶏肉のサテーまたは餃子から選べる機内食まで提供されました。
今回のBoeing 737-800のビジネスクラスは、長距離路線のようなフルフラットシートではありません。2-2配列の大型リクライニングシートですが、1時間に満たない国内線で利用するには十分な広さがあります。
また、ペナン国際空港到着後にGrabを利用する場合、乗り場は到着ターミナルを出てすぐの場所ではありません。
実際に利用した際は、まず1番出口を目指し、横断歩道を渡って駐車場棟へ移動。建物に入って右方向へ進むとGrab Loungeがあり、その先がe-hailingの乗車エリアになっていました。
この記事では、Golden Lounge DomesticからMH1152便のビジネスクラス、機内食、さらにペナン空港のGrab乗り場まで、実際に利用した順番に写真付きで紹介します。
MH1152便の搭乗概要
| 搭乗時期 | 2026年8月 |
|---|---|
| 航空会社 | Malaysia Airlines(マレーシア航空) |
| 便名 | MH1152 |
| 区間 | クアラルンプール(KUL)→ペナン(PEN) |
| 搭乗クラス | ビジネスクラス |
| 機材 | Boeing 737-800 |
| 定刻 | 17:35発 → 18:35着 |
| 実際の出発・到着 | 17:46発 → 18:35着 |
| 飛行時間 | 49分 |
| 出発前ラウンジ | Golden Lounge Domestic |
| 機内食 | 鶏肉のサテー/餃子から選択 |
クアラルンプール空港のGolden Lounge Domestic
ビジネスクラス搭乗だったため、出発前はクアラルンプール国際空港の「Golden Lounge Domestic」を利用しました。

クアラルンプール空港のGolden Lounge Domestic入口
国際線の大型ラウンジほどの規模ではありませんが、国内線ラウンジとして考えれば十分な設備と食事が用意されていました。
今回のような短距離国内線ではラウンジで長時間過ごすことはあまりないと思いますが、搭乗前に食事をしたり、落ち着いて座って待ったりするには使いやすいラウンジです。
駐機場を眺められる窓側席

Golden Lounge Domesticの窓側に並ぶソファ席
窓側には一人掛けのソファが並び、駐機場を眺めながら過ごせます。

Golden Lounge Domesticのラウンジエリア
ラウンジ内にはソファ席やテーブル席があり、国内線利用者向けとしては十分な広さがあります。
子ども向けのプレイスペース

Golden Lounge Domesticにある子ども向けプレイスペース
ラウンジ内には、子どもが遊べるプレイスペースも用意されていました。
Golden Lounge Domesticの食事
食事はサンドイッチなどの軽食だけではなく、温かい料理、サラダ、麺料理まで用意されています。
国内線ラウンジだから最低限の軽食だけ、という内容ではありませんでした。

Golden Lounge Domesticに並ぶサンドイッチや軽食
サンドイッチなど、手軽に食べられる軽食も用意されています。

Golden Lounge Domesticの温かい料理
温かい料理も複数あり、搭乗前にしっかり食べることもできます。

Golden Lounge Domesticのサラダコーナー
レタス、トマト、豆類などのサラダも用意されていました。
ニョニャラクサなどの麺料理

Golden Lounge Domesticの麺料理コーナー
麺料理のコーナーには複数のメニューがあり、ニョニャラクサなどマレーシアらしい料理も選べます。
このあとMH1152便では機内食も提供されるため、ラウンジと機内食の両方を試したい場合は、ラウンジで食べ過ぎない方がよいかもしれません。
MH1152便の搭乗へ

MH1152便搭乗前のゲートエリア
ゲート前には搭乗グループごとの待機レーンが設けられていました。
MH1152便の定刻は17時35分発・18時35分着。実際には17時46分にクアラルンプールを出発し、18時35分にペナンへ到着しました。
実際の飛行時間は49分です。
Boeing 737-800のビジネスクラス
今回の機材はBoeing 737-800です。

マレーシア航空Boeing 737-800のビジネスクラスシート
ビジネスクラスは2-2配列です。
長距離国際線で見られるフルフラットタイプではなく、大型のリクライニングシートという構成です。
ただ、クアラルンプールからペナンまでは1時間にも満たないため、この区間では十分なシートだと感じました。

MH1152便ビジネスクラスの大型リクライニングシート
座席には枕とブランケットが用意されていました。
エコノミークラスは3-3配列

マレーシア航空Boeing 737-800のエコノミークラス
後方のエコノミークラスは3-3配列です。
ビジネスクラスは2-2配列なので、短距離便でも横方向の余裕にははっきりとした違いがあります。
ビジネスクラスシートの設備
シート操作

ビジネスクラスシートのリクライニング操作ボタン
座席横にはシンプルなリクライニング操作ボタンがあります。
電源とUSBポート

ビジネスクラスシートに備わる電源とUSBポート
電源コンセントとUSBポートも用意されていました。
約50分の短距離便ですが、搭乗中にスマートフォンなどを充電できます。
前席背面に個人用モニターはなし

ビジネスクラス前席背面のワイヤレス機内エンターテインメント案内
前席背面に個人用モニターはありません。
一方、前席にはワイヤレス機内エンターテインメントの案内がありました。

ビジネスクラス前席背面のテーブル収納部分
大きめのテーブル

MH1152便ビジネスクラスの大型テーブル
テーブルを展開するとかなり大きく、機内食のトレーを置いても余裕があります。

ビジネスクラスシート中央のアームレスト周辺
2席の間には幅のあるアームレストがあり、隣席との距離も取りやすくなっています。
水とアップルジュースのドリンクサービス

MH1152便ビジネスクラスで提供された水とアップルジュース
機内では水とアップルジュースが提供されました。
飛行時間が約50分しかないため、このあとさらに機内食まで提供されるとは思っていませんでしたが、短距離国内線でも食事サービスがありました。
49分のフライトでも機内食を提供
この日の機内食は、鶏肉のサテーまたは餃子の2種類から選べました。
今回は餃子を選択しました。

MH1152便ビジネスクラスで選んだ餃子の機内食
餃子のほか、ソース、ナッツ、チョコレートなどが付いていました。
長距離便のコース料理のような内容ではありませんが、実際の飛行時間は49分です。
これだけ短い区間でも、ドリンクだけで終わらず機内食まで提供された点は印象に残りました。
ラウンジでもある程度しっかり食べられるため、Golden Lounge Domesticと機内食の両方を利用すると、短い国内線でもマレーシア航空のビジネスクラスサービスを一通り体験できます。
ペナン国際空港に到着
MH1152便は18時35分にペナン国際空港へ到着しました。
ペナン市内へGrabを利用する場合は、空港の到着口からそのまま車に乗るのではなく、駐車場棟側にあるe-hailingの乗車エリアへ移動します。
ここからは、実際に私が歩いたルートを順番に紹介します。
ペナン空港のGrab乗り場への行き方
1.まずe-hailingの案内を探す

ペナン国際空港到着ロビーにあるe-hailingの案内表示
到着ロビーには「Taxi/Limousine」と並んで「e-hailing」の案内があります。
Grabを利用する場合は、このe-hailingの表示を目印に進みます。
2.まず1番出口を目指す

ペナン国際空港の1番出口
最初の目印は「1」の表示がある出口です。
Grab乗り場を探しながら到着ロビーを歩くよりも、まず1番出口を目指すと分かりやすいです。
3.1番出口から駐車場棟側へ進む

ペナン国際空港1番出口から駐車場側へ向かう場所
1番出口から外へ出ると、道路を挟んだ向こう側に駐車場棟があります。

ペナン空港からe-hailingエリアへ向かう横断歩道
横断歩道を使って駐車場棟側へ進みます。
私が利用したときは、横断歩道を2か所渡るような動線でした。車の出入りもあるので、e-hailingの案内表示と横断歩道に従って進むのが分かりやすいです。
4.駐車場棟へ入る

ペナン空港駐車場棟にあるe-hailing Pick-up Pointの案内
駐車場棟側まで来ると、「e-hailing PICK-UP POINT」「LEVEL 1 CAR PARK」と書かれた案内が見えてきます。

ペナン空港駐車場棟内のe-hailing案内
建物へ入ったら、e-hailingの矢印に沿って進みます。
私が利用した際は、建物に入って右方向へ進むとGrab Loungeが見えてきました。
5.Grab Loungeが目印

ペナン国際空港のGrab Lounge
緑色の「Grab Lounge」の看板まで来れば、Grab乗り場はすぐ近くです。
初めて利用する場合は、e-hailing Pick-up Pointだけでなく、このGrab Loungeを目印にすると分かりやすいと思います。

ペナン国際空港Grab Loungeの案内スペース
Grab Loungeには、Grabのサービスや空港ピックアップに関する案内も用意されています。
6.車が到着したら画面を確認して乗車列へ

ペナン国際空港のGrab・e-hailing乗車エリア
Grabアプリで車を呼び、車両が乗車エリアへ到着すると、私が利用した際は現地の画面にも車両情報が表示されました。
自分が呼んだ車が到着したことを確認したら、Grabの乗車待ちの列へ進めばOKです。
到着ロビーから少し歩くので、初めて利用すると途中で不安になるかもしれませんが、「1番出口 → 横断歩道を渡る → 駐車場棟へ入る → 右方向 → Grab Lounge」と覚えておくと分かりやすいです。
まとめ:49分の国内線でもラウンジ・機内食まで楽しめる
2026年8月、マレーシア航空MH1152便ビジネスクラスで、クアラルンプールからペナンへ移動しました。
実際の飛行時間は49分と非常に短い路線ですが、出発前にはGolden Lounge Domesticを利用でき、機内では2-2配列のゆったりしたシート、水とアップルジュース、さらに機内食まで提供されました。
機内食は鶏肉のサテーまたは餃子から選択でき、今回は餃子を選びました。1時間に満たない国内線でも食事まで用意されていた点は印象に残りました。
Boeing 737-800のビジネスクラスはフルフラットではありませんが、この区間では十分です。座席単体というより、国内線ラウンジ、2-2配列の広いシート、ドリンク、機内食まで含めた移動全体の快適さにビジネスクラスのメリットを感じました。
また、ペナン空港到着後にGrabを利用する場合は、1番出口を目指して駐車場棟側のe-hailingエリアへ進むのがポイントです。Grab Loungeまで到達すれば、その先の乗車方法は分かりやすくなります。
MH1152便の搭乗メモ
- 2026年8月搭乗
- マレーシア航空MH1152便
- クアラルンプール(KUL)→ペナン(PEN)
- 17:46発 → 18:35着
- 実際の飛行時間49分
- Boeing 737-800
- ビジネスクラスは2-2配列
- 水とアップルジュースを提供
- 機内食は鶏肉のサテーまたは餃子から選択
- ペナン空港のGrabは1番出口から駐車場棟側のe-hailingエリアへ
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本記事のフライト時刻、機材、ラウンジ、機内サービス、機内食、ペナン国際空港のGrab乗り場までの動線は、2026年8月に実際に利用した際の内容です。機材、機内食、ラウンジサービス、空港内の案内やGrab乗り場の場所・利用方法などは変更される場合があるため、利用時は最新の案内もあわせてご確認ください。


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