【宿泊記】M Hotel Danang|ミーケービーチ目の前、絶景プールとオーシャンビューをレビュー

ダナンでミーケービーチの近くに泊まりたいとき、立地とホテルの新しさを両立しやすいのがM Hotel Danangです。

ホテルはミーケービーチの目の前。道路を一本渡ればすぐ海で、周辺にはビーチバー、カフェ、マッサージ店、飲食店も多くあります。

実際に泊まってみると、この「海が近くて、外にも出やすい」という立地が思っていた以上に使いやすく感じました。朝は客室から日の出を見て、日中はプールやビーチへ。夕方以降は周辺のビーチバーへ出る、といった過ごし方ができます。

今回特に印象に残ったのは、オーシャンビューの客室、海を見渡せるインフィニティプール、そしてホテル周辺の使いやすさです。空港からGrabで移動した実測データや、実際に利用した周辺のビーチバーも含めて紹介します。

M Hotel Danang 施設概要

ホテル名 M Hotel Danang
所在地 286 Vo Nguyen Giap Street, Da Nang, Vietnam
開業 2024年
立地 ミーケービーチ正面
主な施設 インフィニティプール、ジム、スパ、レストラン、バー
予約 Trip.com
空港から Grabで約15分・108,000ドン(宿泊時実績)

2024年に開業した比較的新しいホテルです。今回の宿泊でも館内や客室に目立った古さはなく、新しいホテルらしい雰囲気が残っていました。

目次

立地:ミーケービーチは道路を渡ってすぐ

M Hotel Danangに泊まって便利だと感じたのが、やはりビーチとの距離です。

ホテルの正面がミーケービーチで、道路を一本渡るだけで海へ出られます。「ビーチ沿いのホテル」といっても実際には少し歩くホテルもありますが、ここは本当に目の前です。

M Hotel Danangのロビーから見たミーケービーチ側の景色

ロビーから外を見ると、ヤシの木の向こうに海が見えます。ホテルに入った時点で、海の近さがよく分かります。

M Hotel Danang前のミーケービーチ

ホテルを出て道路を渡ればすぐビーチ。朝に少し散歩したり、夕方に海沿いを歩いたりするのにも使いやすい距離です。

ミーケービーチから見たM Hotel Danangの外観

ミーケービーチ側から見ると、写真右側の縦に植栽が入った高層建物がM Hotel Danangです。

砂浜側からホテルを見ると、「本当に道路一本なんだな」と改めて分かります。海を中心に過ごしたいなら、この距離の近さは大きな魅力です。

アクセス:ダナン空港からGrabで約15分

ダナン国際空港からM Hotel Danangまでは、今回Grabを利用しました。

移動手段 Grab
所要時間 約15分
料金 108,000ドン

これは私が実際に利用した際の記録です。所要時間や料金は時間帯、交通量、配車状況によって変わります。

空港を出てから15分ほどでホテルに着いたので、移動で疲れるという感覚はほとんどありませんでした。ダナンは空港と市街地、ビーチエリアが近く、到着した日から動きやすいのがいいところです。

客室:オーシャンビューの一室

今回宿泊したのはオーシャンビューの客室です。

グレーとウッドを基調にした比較的シンプルな内装で、派手なリゾートホテルというより、すっきりしたモダンな雰囲気です。

M Hotel Danangのオーシャンビュー客室

ベッドまわりは余計な装飾が少なく、落ち着いたデザイン。窓が大きいので、昼間はかなり明るく感じます。

M Hotel Danang客室のデスク

客室にはデスクもあります。PCを広げて少し作業するには十分なスペースでした。

客室からの眺望

M Hotel Danangの客室から望むミーケービーチとソンチャ半島

オーシャンビューの客室からは、ミーケービーチの砂浜と海、その先にソンチャ半島まで見渡せます。

道路を一本挟んですぐビーチなので、窓の外を見ても海がかなり近く感じられます。日中の青い海もきれいですが、この部屋を選んでよかったと思ったのは翌朝でした。

朝は部屋から日の出が見える

M Hotel Danangの客室から見たミーケービーチの日の出

朝、カーテンを開けると海側から日が昇っていました。

わざわざ外へ出なくても、部屋の中から日の出を見られます。ミーケービーチ沿いのホテルに泊まるなら、オーシャンビューを選びたくなる理由のひとつです。

バスルーム:独立型バスタブあり

M Hotel Danang客室の独立型バスタブ

バスルームには独立型のバスタブがあります。

一般的なユニット型ではなく、客室デザインの一部として見せるような配置です。

M Hotel Danangのバスルームから見た海

ブラインドを開けると、バスルーム側からも海を見ることができます。

実用面だけなら普通のバスルームでも十分ですが、こうして海を見ながら入れるのはビーチ沿いのホテルらしいところです。ブラインドを閉めれば客室側から見えないようにもできます。

M Hotel Danang客室の洗面台

洗面台にもゆとりがあり、滞在中に使う化粧品や小物を置くスペースを確保できます。

M Hotel Danang客室のアメニティ

歯ブラシなど、宿泊に必要な基本的なアメニティも用意されていました。

ミニバー

M Hotel Danang客室のミニバー

客室内にはミニバーもあります。内容や料金は変更される可能性があるため、利用前に客室内の料金表を確認するのが確実です。

朝食:ベトナム料理から洋食まで揃うビュッフェ

朝食会場は大きな窓から自然光が入る明るい空間です。

実際に一周してみると、洋食だけでなくベトナム料理、フルーツ、コールドミールまで揃っていて、思っていたより選択肢がありました。

M Hotel Danangの朝食会場

窓際の席からは海側の景色も見えます。客室で日の出を見たあと、そのまま海を眺めながら朝食を食べられるのは、このホテルで気に入った過ごし方のひとつです。

M Hotel Danang朝食ビュッフェのコールドミールとベトナム料理

コールドミールにはハムやチーズ、野菜などが並び、ベトナム料理もあります。何泊かする場合でも、日によって少しずつ組み合わせを変えられそうな内容です。

M Hotel Danang朝食ビュッフェのフルーツとヨーグルト

フルーツやヨーグルトも用意されています。前日の夜に食べすぎたときなど、朝を軽めに済ませたい場合にも選びやすいです。

M Hotel Danang朝食のライブキッチン

ライブキッチンもあり、注文した料理をその場で仕上げてもらえます。

M Hotel Danangで実際に食べた朝食

海を見ながらゆっくり朝食を取れるので、朝から急いで観光へ出るより、少しホテルで過ごしてから動きたくなる朝食会場でした。

インフィニティプール:ミーケービーチを一望

M Hotel Danangで最も印象に残った場所をひとつ選ぶなら、上層階のインフィニティプールです。

M Hotel Danangのインフィニティプールとミーケービーチ

海側へ行くと視界が大きく開け、ミーケービーチの海岸線を広く見渡せます。

水面の先にそのまま海が続いているように見える造りで、写真を撮りたくなる場所です。客室から見る海とはまた違い、ここまで上がってくると海岸線の長さもよく分かります。

M Hotel Danang上層階から見たダナン市街地

反対側へ目を向けるとダナン市街と山側の景色。海側とはまったく違う眺めなので、プール周辺を一周してみるのも面白いです。

夕方から夜も景色が変わる

M Hotel Danangから見た夕方の景色

夕方になると空の色が変わり、昼の青い海とはまた違った雰囲気になります。

M Hotel Danangから見たダナンの夜景

夜になると今度は市街地側の明かりが広がります。

昼は海、夕方は空、夜は街の明かりと、同じ場所でも時間によって景色がかなり変わるので、滞在中に何度か上がりたくなる場所でした。

ジムやスパもある

館内にはジムやスパもあります。

今回は写真を十分に残していないため詳しく紹介していません。プール以外にもホテル内で過ごすための施設はありますが、個人的にはM Hotelでは海や周辺の街まで含めて楽しむ方が、この立地を活かせると感じました。

周辺:ビーチバーや飲食店が使いやすい

M Hotel Danangに泊まってみて、プールや客室と同じくらい良かったのが周辺環境です。

ミーケービーチ沿いにはビーチバーやカフェ、飲食店が点在しているので、「今日はホテルから出たくない」という日だけでなく、「少しだけ外へ行こう」というときにも困りません。

Maia Beach Bar

Maia Beach Barで飲んだココナッツコーヒー

ホテルの通りを挟んだ向かいにあるMaia Beach Barにも立ち寄りました。

道路を渡ればすぐなので、わざわざ出かけるという感覚はありません。ビーチで過ごしたあとや、ホテルから少し外に出て休憩したいときに使いやすいです。

今回はココナッツコーヒーを注文。海を見ながら冷たいコーヒーを飲んでいると、つい長居したくなります。

Esco Beach

Esco Beachで食べたハンバーガー

Esco Beachもホテルから徒歩で行ける距離にあります。

気候が良ければ歩けますが、ダナンは日中かなり暑くなる時期もあります。距離だけを見ると歩けても、暑い時間帯はGrabを使った方が楽でした。

今回は海を眺めながらハンバーガーをいただきました。ホテルのプールとはまた違う雰囲気なので、滞在中に一度くらい外へ出たいときの候補になります。

Kalakala Beach Club

Kalakala Beach Clubの夜のプールバー

夜はKalakala Beach Clubにも行きました。

ライトアップされたプール周辺は昼のミーケービーチとはかなり雰囲気が違います。昼はホテルと海、夜は少し外へ出てビーチクラブという過ごし方ができるのも、このエリアに泊まる面白さです。

まとめ:ホテルだけで完結させない滞在が楽しい

M Hotel Danangで特に良かったのは、単純に「海が目の前」ということだけではありませんでした。

朝起きて客室から日の出を見る。朝食でも海を眺め、日中はインフィニティプールへ。少し外に出たくなったら道路を渡ってビーチやMaia Beach Barへ行く。この距離感が、実際に泊まってみるととても使いやすく感じました。

オーシャンビューの客室とインフィニティプールからの景色も印象に残っていますが、M Hotel Danangの良さは、ホテルの外まで含めて過ごし方を組み立てやすいことだと思います。

一方で、街から離れた大型リゾートのようにホテルの敷地内だけで一日過ごすタイプではありません。ビーチ、周辺グルメ、カフェやビーチバーまで組み合わせたい人の方が、この立地を活かしやすいホテルです。

実際に泊まって良かった点

  • ミーケービーチが道路を渡ってすぐ
  • オーシャンビューの客室から日の出を楽しめた
  • インフィニティプールから海岸線を一望できる
  • 空港から今回のGrab実測で約15分
  • Maia Beach Barがホテルの向かいにある
  • Esco Beachなど周辺のビーチバーにも行きやすい
  • 2024年開業で比較的新しい

ミーケービーチ沿いの他ホテルと比較するなら

M Hotel Danang以外にも、ミーケービーチ沿いではフォーポイント・バイ・シェラトン ダナンとヒルトン・ガーデン・イン ダナンに複数回宿泊しています。

フォーポイント・バイ・シェラトン ダナンは、マリオット・ボンヴォイのプラチナ以上なら朝食特典があり、ジャグジーやサウナ、広いジムも魅力。ホテル内の設備を重視するなら比較しておきたい一軒です。

ヒルトン・ガーデン・イン ダナンは、27階のインフィニティプールからミーケービーチを一望できます。ヒルトン・オナーズのステータスを持っている方や、ポイント宿泊を考えている方はこちらも候補になります。

M Hotel Danangはこの2軒より南側にあり、周辺の飲食店やビーチバーへ出やすいのが特徴です。ホテル内の設備を重視するか、ホテルの外まで含めて楽しむかで比べると選びやすいと思います。

本記事の客室、朝食、Grab料金、周辺施設の内容は筆者が宿泊・訪問した時点のものです。ホテルの営業時間、料金、朝食内容、周辺店舗の営業状況は変更される場合があります。最新情報はホテルや各店舗の公式情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

会社員として働きながら、年間約50泊のホテル滞在と国内外のフライトを記録しています。これまで約30か国を訪問し、ヒルトン・ダイヤモンド、マリオット・プラチナ、JGC、SFC、デルタ・ゴールドの特典を実際に利用。宿泊料金、ポイント、アップグレード、ラウンジ、朝食などを、良かった点と気になった点の両方を含めて紹介しています。

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