【宿泊記】ダブルツリーbyヒルトン・スクンビット・バンコク|プロンポン駅徒歩圏、ダイヤモンドで宿泊

2024年8月のバンコク滞在で、ダブルツリー by ヒルトン スクンビット バンコク(DoubleTree by Hilton Hotel Sukhumvit Bangkok)に宿泊しました。

ホテルがあるのはスクンビットのプロンポン。BTSプロンポン駅から徒歩約5分で、エンポリアムなどの商業施設にも歩いて行けます。周辺にはタイ料理の店やマッサージ店も多く、滞在中はホテルと街を行き来しながら過ごしました。

今回は基本となるスタンダードルームを予約し、ヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員として宿泊。チェックイン時にデラックスルームへアップグレードされ、朝食やウェルカムドリンクも利用しています。

ホテルにはエグゼクティブラウンジがありません。その一方で、朝食、屋外プール、1階のバーなど必要な施設はそろっており、プロンポンを拠点に動く滞在では特に不便を感じませんでした。

この記事では、実際に宿泊した客室とダイヤモンド特典、朝食、館内施設に加え、Grabで空港とホテルを移動した際の料金と所要時間までまとめます。

ダブルツリー by ヒルトン スクンビット バンコク 施設概要

ホテル名 DoubleTree by Hilton Hotel Sukhumvit Bangkok
エリア バンコク・スクンビット/プロンポン
アクセス BTSプロンポン駅から徒歩約5分
チェックイン 15:00
チェックアウト 12:00
宿泊時期 2024年8月
会員ステータス ヒルトン・オナーズ ダイヤモンド
予約した客室 スタンダードルーム
宿泊した客室 デラックスルーム
周辺 ルンルアン徒歩約1分、エンポリアム徒歩約5分
目次

プロンポン駅から徒歩約5分

最寄りはBTSスクンビット線のプロンポン駅。駅からスクンビット・ソイ26へ入り、徒歩5分ほどでホテルに着きます。

プロンポン駅周辺にはエンポリアムやエムクオーティエなどがあり、買い物や食事の選択肢は豊富です。BTSを使えばアソークやトンロー、エカマイ方面にも移動しやすく、スクンビット周辺を中心に過ごすには便利な場所でした。

チェックインとダイヤモンド会員特典

ホテルに入ると1階がロビーとフロントです。大型ホテルのような広さではありませんが、天井が高く、ソファのあるスペースも用意されています。

ダブルツリー by ヒルトン スクンビット バンコクのロビー
1階のロビー。チェックインはこちらで行います。
ダブルツリー by ヒルトン スクンビット バンコクのロビーにあるソファ
ロビーにはソファもあり、Grabを待つときにも利用できました。

チェックイン時には、ダブルツリーでおなじみの温かいチョコチップクッキーを受け取ります。

今回はヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員として宿泊し、予約していたスタンダードルームからデラックスルームへアップグレードされました。

今回実際に受けたダイヤモンド会員特典

  • 客室アップグレード:スタンダードルームからデラックスルームへ
  • 朝食:レストランで利用
  • ウェルカムドリンク:1階のバーで利用できるドリンク券

このホテルにはエグゼクティブラウンジがありません。滞在時にはウェルカムドリンク券を受け取り、1階のバーで利用しました。

客室アップグレードを含め、ヒルトン・オナーズの会員特典は空室状況やホテルの運用によって変わります。上記は2024年8月に私が実際に宿泊した際の内容です。

デラックスルームへアップグレード

チェックインを終えて客室フロアへ。今回案内されたのはデラックスルームです。

ダブルツリー by ヒルトン スクンビット バンコクの客室フロア
客室フロアの廊下。

木目を使った落ち着いた客室

室内は木目を多く使った内装で、ベッドのほか、デスクや収納スペースが配置されています。

ダブルツリー by ヒルトン スクンビット バンコクのデラックスルーム
今回宿泊したデラックスルーム。ベッド周りを中心にすっきりまとまっています。

大きなスーツケースを広げられるスペースもあり、客室内を移動する際に窮屈さは感じませんでした。観光や食事で外出する時間が長いバンコク滞在なら、十分な広さです。

客室にはウェルカムフルーツも用意されていました。

客室に用意されていたウェルカムフルーツ
到着時に用意されていたウェルカムフルーツ。

クローゼットはオープンタイプ。衣類を掛けるスペースのほか、荷物を収納できる場所も確保されています。

ダブルツリー スクンビット バンコクのクローゼット
客室の収納スペース。

デスクはパソコン作業にも使える広さ

窓側には独立したデスクがあります。

ダブルツリー スクンビット バンコクの客室デスク
窓側のワークデスク。ノートパソコンを広げても余裕があります。

旅行中にメールを確認したり、少しパソコンを使ったりするには十分な大きさです。ベッド脇の小さなテーブルで作業するタイプの客室ではないので、この点は使いやすく感じました。

バスルームはシャワーのみ

水回りは洗面台とシャワースペースを備えた構成です。

ダブルツリー スクンビット バンコクのバスルーム
洗面台を中心としたバスルーム。

今回の客室にはバスタブはありませんでした。

ダブルツリー スクンビット バンコクのシャワールーム
シャワースペース。レインシャワーも備えています。

シャワーの水圧は十分でした。日中に外を歩いてホテルへ戻り、すぐシャワーを使うという場面では特に不満はありません。

ホテルからすぐのルンルアンとプロンポン周辺

このホテルに泊まって便利だったのが、徒歩圏内に飲食店が多いことです。

ホテルを出てすぐの場所には、ポークヌードルで知られるルンルアンがあります。ホテルの朝食を利用しない日や、昼に軽く食べたいときにも歩いて行ける距離です。

プロンポン駅周辺まで行けば、さらに選択肢が増えます。今回の滞在ではヘンヘンカオマンガイにも立ち寄りました。

プロンポンのヘンヘンカオマンガイ
プロンポン駅近くで食べたカオマンガイ。

ホテルのレストランだけで食事を完結させるより、外へ出て食べることが多いバンコクでは、この周辺環境は使いやすかったです。

BTSで一駅先のエカマイにはバスターミナルもあります。スクンビット周辺だけでなく、バンコクからパタヤ方面へ移動する旅程にも組み込みやすい場所です。

ダイヤモンド会員特典で利用した朝食

朝食はホテル内のレストランでいただきました。今回はダイヤモンド会員特典として利用しています。

ビュッフェには洋食のほか、タイ料理やアジア系の料理も並んでいました。

ダブルツリー スクンビット バンコクの朝食ビュッフェ
朝食ビュッフェのサラダや冷菜。

フルーツにはパパイヤやスイカなどが用意されています。

ダブルツリー スクンビット バンコクの朝食フルーツ
朝食のフルーツコーナー。

朝食で特に良かったのが、注文して作ってもらえるクイッティアオです。洋食だけでなく、朝からタイらしい麺料理を選べます。

ダブルツリー スクンビット バンコクの朝食ホットミール
朝食には温かい料理も複数用意されています。
ダブルツリー スクンビット バンコクの朝食プレート
朝食でいただいた料理。ビュッフェと麺料理を組み合わせました。

周辺にルンルアンなどの店があるので、朝食をどこで食べるか迷う場所でもあります。ダイヤモンド特典でホテルの朝食を利用できるなら、ホテルで食べる日と外へ出る日を分けてもよさそうです。

ウェルカムドリンクは1階のバーで

チェックイン時に受け取ったドリンク券は、1階のバーで使いました。

ダブルツリー スクンビット バンコクの1階バー
ホテル1階のバー。
ダブルツリー スクンビット バンコクのウェルカムドリンク
ダイヤモンド会員特典でもらったドリンク券を利用しました。

エグゼクティブラウンジはありませんが、外出前やホテルに戻ってから1杯飲むには使いやすい場所です。

7階には屋外プール

7階には屋外プールがあります。

ダブルツリー スクンビット バンコクの屋外プール
7階の屋外プール。周囲にはバンコクのビルが見えます。

リゾートホテルのような大きなプールではありませんが、街歩きや買い物の合間にホテルで休むときには使えます。

Grabで空港からホテルへ369バーツ

今回の滞在では、空港とホテルの移動にGrabを利用しました。

往路はドンムアン空港からホテルへ移動。実際にかかった料金は369バーツ、所要時間は約56分でした。

ドンムアン空港からダブルツリー スクンビット バンコクまでのGrab利用履歴
ドンムアン空港からホテルまでは369バーツ、約56分でした。

帰りはホテルからスワンナプーム国際空港へ。こちらは563バーツで、所要時間は約36分でした。

ダブルツリー スクンビット バンコクからスワンナプーム空港までのGrab利用履歴
ホテルからスワンナプーム空港までは563バーツ、約36分。早朝だったため道路は比較的空いていました。

行きと帰りで所要時間が大きく違うのは、利用した空港だけでなく時間帯も異なるためです。バンコクは道路状況によって移動時間が変わるので、特に空港へ向かうときは時間に余裕を持っておいた方が安心です。

Grabの料金も需要や道路状況などによって変動します。369バーツと563バーツは、2024年8月に実際に利用した際の金額です。

KROMO Bangkokにも宿泊

同じスクンビットでは、その後KROMO Bangkok, Curio Collection by Hiltonにも宿泊しています。

KROMOもヒルトン系列ですが、ダブルツリーとは客室や館内施設の雰囲気がかなり異なります。バンコクでヒルトン系列を探している場合は、こちらも比較材料になると思います。

KROMO Bangkokの宿泊記はこちら

まとめ

2024年8月に宿泊したダブルツリー by ヒルトン スクンビット バンコク。今回はスタンダードルームを予約し、ダイヤモンド会員特典でデラックスルームへアップグレードされました。

エグゼクティブラウンジはありませんが、朝食とウェルカムドリンクを利用でき、客室にもウェルカムフルーツが用意されていました。

ホテルからプロンポン駅までは徒歩約5分。エンポリアムなどの商業施設に加え、ルンルアンやカオマンガイなどタイ料理の選択肢も周辺にあります。ホテルで朝食を食べてからBTSで出かける日も、外で食事をしてから戻る日も動きやすい立地でした。

また、空港移動については実際にGrabを利用し、ドンムアン空港から369バーツ、スワンナプーム空港までは563バーツでした。バンコクは時間帯によって道路状況が変わるので、料金だけでなく移動時間にも余裕を見ておく必要があります。

プロンポン周辺を中心に動きながら、ヒルトン・オナーズの特典も利用したいときには検討しやすいホテルです。

本記事の客室、ヒルトン・オナーズ会員特典、朝食、Grab料金などは2024年8月の宿泊時の内容です。サービス内容や料金は変更される場合があります。

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この記事を書いた人

会社員として働きながら、年間約50泊のホテル滞在と国内外のフライトを記録しています。これまで約30か国を訪問し、ヒルトン・ダイヤモンド、マリオット・プラチナ、JGC、SFC、デルタ・ゴールドの特典を実際に利用。宿泊料金、ポイント、アップグレード、ラウンジ、朝食などを、良かった点と気になった点の両方を含めて紹介しています。

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