2026年1月、京都出張で「ダブルツリーbyヒルトン京都駅(DoubleTree by Hilton Kyoto Station)」に宿泊しました。
今回ホテルを選ぶうえで重視したのは移動のしやすさです。JR京都駅八条口から徒歩約5分で、新幹線を降りてから大きく移動する必要がなく、伊丹空港行きのリムジンバス乗り場にも近い立地です。
今回はHPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)経由で最もベーシックな客室を有償予約し、ヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員として1人で宿泊しました。
チェックイン時には「キングプレミアムルーム」へアップグレード。エグゼクティブラウンジ、朝食、レイトチェックアウトも利用できました。
出張で実際に泊まってみると、京都駅からの近さだけでなく、仕事のできるデスク、加湿空気清浄機、洗い場付きのバスルーム、コインランドリーなど、実用面でも使いやすいホテルでした。
この記事では、2026年1月に1人で宿泊した際の客室、ダイヤモンド特典、ラウンジ、朝食、館内設備をまとめます。
ダブルツリーbyヒルトン京都駅 施設概要
| ホテル名 | ダブルツリーbyヒルトン京都駅 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市南区東九条西山王町15 |
| 宿泊時期 | 2026年1月 |
| 今回の利用 | 出張・1名 |
| アクセス | JR京都駅八条口から徒歩約5分 |
| 会員ステータス | ヒルトン・オナーズ ダイヤモンド |
| 予約 | HPCJ経由・有償予約 |
| 今回の客室 | キングプレミアムルームへアップグレード |
| 主な施設 | エグゼクティブラウンジ、レストラン、フィットネス、コインランドリーなど |
京都駅八条口から徒歩約5分、出張では使いやすい立地
今回の出張でこのホテルを選んだ大きな理由が、京都駅からの近さです。
JR京都駅八条口から徒歩約5分。新幹線で京都へ到着してからホテルまでの移動が短く、荷物を持った状態でもそれほど負担になりませんでした。
伊丹空港行きのリムジンバス乗り場にも近いため、新幹線だけでなく空港を利用する出張でも使いやすい立地です。

京都駅前の人通りが多い場所から少し離れているため、駅近ながらホテル周辺は比較的落ち着いていました。
ロビー:京都らしさを取り入れたモダンな内装

館内へ入ると、高い天井と大きなアートが目に入ります。
いかにも和風という造りではなく、京都らしいモチーフを現代的に取り入れたデザインです。

フロント横にはソファを置いたスペースがあり、チェックイン前後の待ち時間にも使えます。

館内には茶道具を思わせるディスプレイも置かれていました。

家具や壁面にも和を意識したデザインが取り入れられています。

出張利用なので館内で長時間過ごしたわけではありませんが、新しく明るいホテルという印象でした。
ダイヤモンドでキングプレミアムルームへアップグレード
今回はHPCJ経由で最もベーシックなカテゴリーを予約していましたが、ダイヤモンド会員として「キングプレミアムルーム」へアップグレードされました。
| 客室アップグレード | キングプレミアムルームへ |
|---|---|
| エグゼクティブラウンジ | 利用可能 |
| 朝食 | 今回は1名分を無料で利用 |
| レイトチェックアウト | 今回利用 |
上記は2026年1月に実際に宿泊した際の内容です。アップグレードやレイトチェックアウトは空室状況によって変わります。

1人で使うには十分余裕のある客室でした。
出張ではホテルの客室で作業することもあるので、ベッド周りだけでなく、デスクや荷物を置くスペースに余裕があるのは使いやすかったです。
客室フロア

客室階にも華やかな絨毯が使われています。

エレベーターホールは金色を取り入れた内装でした。
キングプレミアムルームを1人で利用

窓際にはチェアがあり、仕事を終えて部屋へ戻ったあとに少し休む場所として使えます。

入口からベッドまでにも余裕があり、1人利用なら荷物を置いても窮屈さは感じませんでした。
出張で使いやすかったデスク

出張利用で個人的に重要なのがデスクです。
PCを広げても十分なスペースがあり、客室でメールを確認したり作業したりするには問題ありませんでした。

ベッドサイドには照明スイッチやUSBポートがまとまっています。
浴衣とパジャマの両方を用意

客室には鶴や花を描いた浴衣が用意されていました。

浴衣とは別にセパレートタイプのパジャマもあります。
今回は1人の出張利用だったので、寝るときにはこちらのパジャマの方が使いやすく感じました。
加湿空気清浄機は冬の出張でありがたい

客室にはBRITAのウォーターポットが置かれています。

加湿機能付きの空気清浄機もありました。
1月の京都は外だけでなく室内も乾燥しやすいので、出張で連日予定があるときにはこうした設備が意外と助かります。

ティーセットには煎茶やほうじ茶なども用意されています。

クローゼットにはアイロンやスリッパもあり、仕事着を整える際にも使えます。
洗い場付きバスルームは出張後にも使いやすい
今回の客室で特に使いやすかったのがバスルームです。

洗面台にはライト付きミラーと拡大鏡があります。

バスタブがあるため、1月の寒い日に仕事を終えて戻ったあと、湯船につかれたのはありがたかったです。

トイレは独立しています。

洗い場にはオーバーヘッドシャワーも備わっています。

宿泊時のバスアメニティはクラブツリー&イヴリンでした。

歯ブラシなどのアメニティも用意されています。
フィットネスジム
館内にはフィットネスジムがあります。

有酸素系のマシンが複数並んでいます。

フリーウェイトの設備もあります。

モニター付きのバイクなども用意されています。

ダンベルも重量ごとに揃っています。

タオルも用意されています。

ウォーターサーバーもありました。
コインランドリーは連泊出張にも便利

館内にはコインランドリーもあります。
客室のテレビから洗濯機の空き状況や残り時間を確認できるようになっていました。
今回は長期滞在ではありませんでしたが、数日間の出張なら館内で洗濯まで済ませられるのは便利です。
仕事後に使いやすいエグゼクティブラウンジ
今回はダイヤモンド会員として、9階のエグゼクティブラウンジを利用しました。

出張の場合、外へ飲みに出るほどではないけれど、仕事が終わってから少し飲みたいということがあります。
今回はラウンジでそれが完結したので、個人的には使いやすい特典でした。

ラウンジ内にも和を意識した装飾があります。
カクテルタイム

アルコール類が用意されています。

日本酒などもあり、自分でドリンクを作れる形式でした。

冷蔵庫には瓶ビールやソフトドリンクがあります。

スイーツにはドーナツなども用意されていました。

温かい料理も数種類あります。

今回はこの程度をいただきました。
夕食をしっかり食べる場所というより、仕事後に飲み物と軽食を取りながら少し休む使い方が合っていると思います。

野菜スティックなどもありました。

ナッツやシリアルなどもあります。

チップスなどの軽いスナックも用意されていました。

ソファ席もあり、1人でも過ごしやすい雰囲気でした。

コーヒーマシンもあります。

ケーキなどの甘いものも用意されていました。
1階のカフェスペース

1階にはカフェとして使えるスペースもあります。

宿泊時にはハッピーアワーの案内も出ていました。
朝食:出張前にホテルでしっかり食べられる
朝食はHarvest Kitchenを利用しました。
今回は1人での宿泊だったため、ダイヤモンド会員として自分の朝食を無料で利用しました。
宿泊時はステータス会員向けに、レストラン奥の比較的落ち着いたエリアへ案内されました。

朝は時間帯によってレストランが混みやすいので、1人で落ち着いて食事できる場所へ案内されたのは出張時にはありがたかったです。

朝食は和洋ともに種類が多く、短時間で済ませることも、時間を取っていろいろ食べることもできます。
京都ラーメンのライブキッチン

ライブキッチンには京都ラーメンもありました。

温かい料理も複数種類並んでいます。
お茶漬けとお粥

個人的に良かったのがお茶漬けコーナーです。
朝から重いものを食べたくない日でも選びやすく、出張時の朝食として使いやすい内容でした。

中華粥も用意されています。
ヨーグルトと卵料理

ヨーグルトやジュースもあります。

卵料理も用意されていました。
おばんざいと和菓子

おばんざいも複数種類あります。
出張とはいえ京都に来ているので、ホテルの朝食でこうした料理を少し食べられるのは良かったです。

わらび餅やぜんざいなども用意されていました。
フルーツ・パン・サラダ

フルーツもあります。

パンやペストリーも複数種類揃っています。

サラダも選べます。

せいろを使った温かい料理もありました。
フレンチトーストとソフトクリーム

豆乳を使ったフレンチトーストもあります。

自分で作るソフトクリームも用意されていました。

コーヒーマシンもあります。

館内施設の営業時間などは客室内の案内から確認できます。
朝食は品数が多いだけでなく、お茶漬けやおばんざいなど軽めに済ませられる選択肢もありました。
1人の出張利用では、外へ朝食を食べに出ずホテル内で済ませ、そのまま仕事へ向かえること自体もメリットだと思います。
京都でゆっくり過ごすならROKU KYOTOも
同じ京都では、ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resortsにも宿泊しています。
今回のダブルツリー京都駅は、京都駅からの移動のしやすさや、出張で1人でも使いやすい客室、ラウンジ、朝食が印象に残ったホテルでした。
一方、ROKU KYOTOは京都駅から少し離れた鷹峯にあり、客室の天然温泉やサーマルプールなど、ホテルで過ごす時間そのものを楽しむタイプです。
京都駅を拠点に動くならダブルツリー京都駅、ホテルでゆっくり過ごすならROKU KYOTOと、同じ京都でもかなり性格が違いました。
まとめ:京都出張で使いやすかった駅近のヒルトン
今回のダブルツリーbyヒルトン京都駅は、観光ではなく1人での出張利用でした。
その視点で見ると、一番良かったのはやはり立地です。新幹線を降りて京都駅八条口から歩いてホテルへ向かえ、伊丹空港行きのリムジンバスにもアクセスしやすい。仕事で移動時間をできるだけ短くしたいときには使いやすい場所でした。
今回はHPCJ経由でベーシックな客室を予約し、ダイヤモンド会員としてキングプレミアムルームへアップグレード。1人利用には十分な広さがあり、デスクでのPC作業にも困りませんでした。
加湿空気清浄機、洗い場付きのバスルーム、コインランドリーといった設備も、観光目的よりむしろ出張で泊まったからこそ使いやすさを感じた部分です。
仕事後にはエグゼクティブラウンジで軽く飲み、翌朝はホテルで朝食を済ませてそのまま出発できました。
今回はダイヤモンド特典も十分に使えたため、京都駅周辺でヒルトン系列を選ぶ出張では、今後も候補にしやすいホテルだと感じました。
今回の宿泊で印象に残ったポイント
- 2026年1月、京都出張で1人利用
- 京都駅八条口から徒歩約5分
- 伊丹空港行きリムジンバスにもアクセスしやすい
- HPCJ経由で有償予約
- ダイヤモンドでキングプレミアムルームへアップグレード
- 1人利用では客室に十分な余裕があった
- デスク、加湿空気清浄機、洗い場付きバスルームが出張時に便利
- エグゼクティブラウンジを利用
- 朝食を無料で利用
- 館内にフィットネスとコインランドリーあり
本記事の客室アップグレード、ラウンジ、朝食、レイトチェックアウト、館内設備などは2026年1月宿泊時の内容です。ヒルトン・オナーズの会員特典、HPCJの条件、営業時間、サービス内容などは変更される場合があります。最新情報はホテル公式サイトなどでご確認ください。


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