【宿泊記】モクシー・ウィーン・エアポート:空港直結・徒歩10分!プラチナ特典と圧倒的利便性を徹底レビュー典・全施設を徹底レビュー

ウィーン国際空港(VIE)での乗り継ぎや、早朝・深夜便を利用する際、ホテル選びに迷うことはありませんか?

今回は、空港ターミナルから地下通路で直結、徒歩約10分という圧倒的な利便性を誇る「モクシー・ウィーンエアポート(Moxy Vienna Airport)」に宿泊しました。

マリオット系列らしい遊び心あふれるデザインと、エアポートホテルとしての機能性を兼ね備えたこのホテル。
結論から言うと、「多くを求めず、利便性と快適な睡眠を最優先するなら最高の選択肢」でした。

本記事では、マリオット・ボンヴォイのプラチナエリート会員として滞在した様子を、アクセスルートから客室の細部まで徹底的にレポートします。

モクシー・ウィーンエアポート 施設概要

ホテル名 Moxy Vienna Airport
所在地 Ausfahrtsstraße 4, 1300 Schwechat, Austria
アクセス ウィーン国際空港到着ロビーから地下直結(徒歩約10分)
チェックイン/アウト 15:00 / 12:00
会員プログラム Marriott Bonvoy
主な施設 24時間ジム、Grab & Go(売店)、バーラウンジ
目次

アクセス:雨に濡れずに徒歩10分。完璧な導線

モクシー・ウィーンエアポート最大の魅力は、なんといってもそのアクセスの良さです。

空港の到着ロビーを出たら、頭上の「Hotel」という案内表示に従って進むだけ。途中から地下通路に入り、動く歩道も整備されているため、大きなスーツケースを持っていてもストレスなく移動できます。

空港内の案内サイン

到着ロビーのサイン。迷うことはありません。

地下通路の様子

地下通路には動く歩道も完備。

ひたすら真っ直ぐ進むと、「MOXY」のピンク色のロゴが見えてきます。
のんびり歩いても約10分。外に出る必要がないため、雨や雪の日でも安心してホテルへ向かうことができます。

Moxyの案内板
ホテルエントランス

地下から上がるとすぐ目の前がエントランスです。

チェックイン:バーカウンターで始まる滞在

ホテルに入ると、モクシーらしいインダストリアルでポップな空間が広がっています。
一般的なフロントデスクはなく、バーカウンターでチェックインを行うのがモクシー流です。

ロビーラウンジ

開放的なロビーラウンジ。遊び心のあるオブジェやソファが並びます。

ロビーには自由に寛げるシーティングエリアが多くあり、PC作業をしたり、出発までの時間を潰したりするには最適な環境です。

お洒落なインテリア

マリオット・プラチナエリート特典

今回の滞在で提供されたプラチナ特典は以下の通りです。

今回の主なエリート特典

  • ウェルカムギフト:500ポイント または F&Bバウチャー(今回はポイントを選択)
  • ウェルカムドリンク:バーで使えるドリンクチケット1枚
  • レイトチェックアウト:最大16時まで(空室状況による)
  • 客室アップグレード:(モクシーのため基本的には大きな差はありません)

チェックイン時にウェルカムドリンクのチケットをいただきました。
バーでお洒落なカクテルやビールと交換できるので、到着後の一杯に最適です。

ドリンクチケット
カクテル

旅の疲れを癒やす一杯。

客室:モクシースリーパークイーン

今回宿泊したのは「モクシースリーパークイーン」。
客室へと続く廊下もグラフィックアートで彩られており、若い世代をターゲットにしたブランドらしさを感じます。

廊下

ベッドルーム

室内はシンプルかつ機能的。クイーンサイズのベッドが部屋の大半を占めていますが、寝るだけであれば十分な広さです。
壁掛けのフックや折りたたみ式のテーブルなど、限られたスペースを有効活用する工夫が随所に見られます。

客室全景

デスクの上には、手書きのメッセージと共に、無料のお水とお菓子のギフトが置かれていました。
ラグジュアリーホテルではないものの、こうした温かい心遣いには嬉しくなります。

ウェルカムアメニティ

電源・眺望

デスク周りにはUSB-Aポートが2つと、コンセントがあります。
注意点として、コンセントはヨーロッパ仕様のC/Fタイプです。日本のプラグはそのまま使えないため、変換アダプターを忘れずに持参しましょう。

コンセント類

窓の外は、まさにエアポートビュー。
駐車場の向こうにウィーン国際空港のターミナルや駐機している飛行機を眺めることができ、飛行機好きにはたまらない景色です。

客室からの眺め

バスルーム・水回り

水回りは非常にコンパクトです。
バスタブはなくシャワーブースのみですが、清潔感があり、水圧も十分に強いため快適に使えました。

洗面台とトイレ
シャワーブース

アメニティはボトル式の備え付けタイプ(Moxyカラーのピンク色)です。必要最低限のものは揃っていますが、歯ブラシなどの使い捨てアメニティは基本的に持参するのが無難です。

館内施設:24時間オープンの利便性

エアポートホテルとして重要なのが「時間の制約がない」こと。
モクシー・ウィーンはその点も完璧です。

フィットネスジム

24時間利用可能なフィットネスジムを完備。
壁一面に描かれた「FEEL LIKE QUITTING? THINK ABOUT WHY YOU STARTED.」というメッセージが、トレーニングへのモチベーションを高めてくれます。

フィットネスジム

24時間営業の売店「Grab & Go」

ロビーには24時間オープンの売店(Grab & Go)があります。
サンドイッチ、サラダ、ヨーグルトなどの軽食から、ソフトドリンク、アルコールまで豊富なラインナップ。

売店のフード類
ドリンク類

電子レンジも設置されているため、深夜到着や早朝出発でレストランが開いていない時間帯でも、温かい食事を摂ることが可能です。これは非常に助かるポイントでした。

まとめ:ウィーン空港利用なら間違いなく最高の選択肢

「モクシー・ウィーンエアポート」は、豪華なフルサービスホテルではありません。
しかし、トランジットや前後泊という目的に対しては、これ以上ないほど完璧な回答を用意してくれています。

このホテルのおすすめポイント

  • 📍 圧倒的な立地
    空港直結、地下通路で徒歩10分。天候を気にせず移動できる安心感は絶大です。
  • 🕒 24時間の利便性
    ジムも売店も24時間稼働。不規則なフライトスケジュールでもストレスフリー。
  • ✨ 清潔でモダンな客室
    必要十分な設備と高い清潔感。防音もしっかりしており、ぐっすり眠れます。
  • 💎 マリオット会員特典
    宿泊実績の加算はもちろん、ポイントやドリンク特典など、会員メリットもしっかり享受できます。

ウィーン空港周辺でホテルを探しているなら、まずはここを検討してみてください。
「多くを求めなければ最高のエアポートホテル」という言葉通り、期待を裏切らない快適な滞在になるはずです。

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この記事を書いた人

都内在住 / 旅のストラテジスト。
東京を拠点に、マイルとステータスを駆使して「価格以上の感動」があるラグジュアリーな旅を追求する会社員トラベラー。
週末ステイから海外リゾートまで、大人のためのスマートな旅を提案します。
【保有資格】ヒルトンダイヤ / マリオットプラチナ / JGC / SFC / デルタゴールド

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