【宿泊記】Crowne Plaza Danang City Centre|IHGのクラブラウンジとリバービュー客室

2026年8月、ダナン中心部にある「クラウンプラザ ダナン(Crowne Plaza Danang City Centre)」に1泊しました。

今回はIHG公式アプリから有償予約。予約したのは「1 King Premium River View Lounge Access」で、朝食とクラブラウンジアクセスを含めて180USDでした。

IHG One Rewardsは通常のクラブ会員です。今回は会員ステータスによる特典ではなく、朝食とクラブラウンジを確実に利用できるよう、予約時点でそれらが含まれる客室を選んでいます。

IHGでは、プラチナエリートになっても無料朝食はステータス特典に含まれません。また、クラブラウンジアクセスもプラチナやダイヤモンドといった会員ランクだけで自動的に付く特典ではありません。マリオットやヒルトンでは、ブランドやステータスによって朝食やラウンジを利用できるケースがありますが、この点はIHGと仕組みが異なります。

実際に泊まって特に印象に残ったのが、24階のクラブラウンジです。高層階からダナン市街とハン川を眺められる落ち着いた空間で、ティータイムにはオーダー制のドリンクとお菓子、カクテルタイムにはアルコールと軽食を利用できます。

私が利用した時間帯はビジネス利用の宿泊者も多く、パソコンを開いて仕事をしている人も見かけました。客室のワークデスクを含め、観光だけでなく仕事をしながら滞在するのにも適したホテルという印象です。

この記事では、リバービューのプレミアムルーム、IHG One Rewardsの特典と今回の予約方法、24階のクラブラウンジ、朝食、プール、ジム、同じIHG系列のvoco Ma Belle Danangとの無料シャトルまで、実際に宿泊した際の写真とともに紹介します。

Crowne Plaza Danang City Centreの外観

Crowne Plaza Danang City Centreの外観

目次

クラウンプラザ ダナンの宿泊概要

宿泊時期 2026年8月/1泊
予約方法 IHG公式アプリ
宿泊料金 180USD
予約した客室 1 King Premium River View Lounge Access
朝食 予約料金に含む
クラブラウンジ 予約した客室にアクセス権を含む
会員ステータス IHG One Rewards クラブ会員
レイトチェックアウト 翌朝早く出発したため申請せず
主な館内施設 クラブラウンジ、レストラン、バー、プール、ジム、サウナ、スチームルーム、スパ、コワーキングスペース

IHGはプラチナでも無料朝食・ラウンジが自動付帯しない

今回、朝食とクラブラウンジアクセスが含まれる客室を選んだ理由の一つが、IHG One Rewardsの特典制度です。

IHGのプラチナエリートには、空室状況に応じた客室アップグレードやアーリーチェックイン、ウェルカムアメニティなどがありますが、無料朝食は含まれていません。

無料朝食をウェルカムアメニティとして選べるのはダイヤモンドエリートで、2名分の朝食が対象です。

一方、クラブラウンジアクセスはプラチナだけでなく、ダイヤモンドエリートでも会員ランク自体の標準特典にはなっていません。

IHGには宿泊数に応じたマイルストーン特典があり、40泊または70泊到達時には「ラウンジ年間メンバーシップ」を選ぶことができます。そのほか、今回のようにラウンジアクセス付きの客室や料金プランを予約する方法があります。

そのため今回は、ステータスに頼らず、朝食とラウンジアクセスを最初から料金に含めました。180USDでリバービューのプレミアムルーム、朝食、クラブラウンジまで確保できる内容です。

なお、IHGでは通常のクラブ会員でも、空室状況に応じて14時までのレイトチェックアウトをリクエストできます。今回は翌朝の出発が早かったため、レイトチェックアウトは申請していません。

クラウンプラザ ダナンの立地:ハン川側の市内中心部

クラウンプラザ ダナンは、ミーケビーチ側ではなく、ハン川側のダナン市内中心部にあります。

同じIHG系列のvoco Ma Belle Danangがミーケビーチ沿いにあるのに対し、こちらはダナン市街での食事や観光、仕事を組み合わせやすい都市型ホテルです。

Crowne Plaza Danang City Centre近くのIchi Mart

Crowne Plaza Danang City Centre近くのIchi Mart

ホテル周辺にはコンビニもあり、飲み物や軽食の調達にも困りません。

ビーチで過ごす時間を重視するならvoco Ma Belle Danang、市街地で行動する時間が長いならCrowne Plaza Danang City Centreと、同じIHGでも立地の性格はかなり異なります。

広く落ち着いたロビー

Crowne Plaza Danang City Centreのロビー

Crowne Plaza Danang City Centreのロビー

ホテルへ入ると、天井の高い広々としたロビーが広がります。

大理石調の床や壁に木目を組み合わせ、照明も落ち着いた色合いです。ミーケビーチ沿いのリゾートホテルとは雰囲気が異なり、都市型ホテルらしい高級感があります。

1階のVibe Lounge & Bar

Crowne Plaza Danang City CentreのVibe Lounge & Bar

Crowne Plaza Danang City CentreのVibe Lounge & Bar

1階には「Vibe Lounge & Bar」があります。

バーカウンターのほか、ソファやチェアも用意されています。待ち合わせやチェックイン前後の休憩にも使いやすいスペースです。

館内のフロア構成

Crowne Plaza Danang City Centreの館内フロア案内

Crowne Plaza Danang City Centreの館内フロア案内

館内施設は複数のフロアに分かれています。

1階にはロビーとVibe Lounge & Bar、4階にはレストランとプール、5階にはフィットネスセンターとスパ、24階にはクラブラウンジがあります。

さらに館内案内では30階にcirCO Co-working Space、31階にCloud 31が記載されており、観光だけでなくビジネス利用も意識した施設構成です。

Crowne Plaza Danang City Centreの館内施設と営業時間案内

Crowne Plaza Danang City Centreの館内施設と営業時間案内

宿泊時の案内では、朝食は6時30分から10時30分、プールは7時から19時、フィットネスセンターは24時間、サウナとスチームルームは6時から22時までとなっていました。

客室:1 King Premium River View Lounge Access

今回宿泊したのは「1 King Premium River View Lounge Access」です。

キングベッドのプレミアムルームで、リバービュー、クラブラウンジアクセス、朝食を含む条件で予約しました。

1 King Premium River View Lounge Accessの客室

1 King Premium River View Lounge Accessの客室

客室はキングベッドを中心に、窓際にソファとデスクを配置した造りです。

白、グレー、ダークブラウンを中心とした落ち着いた内装で、ホテル全体の雰囲気とも統一されています。

プレミアムリバービュー客室のキングベッド

プレミアムリバービュー客室のキングベッド

ベッド前にはベンチがあり、バッグを置いたり着替えたりするときにも使えます。

入口からベッドルームへの動線

プレミアムリバービュー客室の入口から見た室内

プレミアムリバービュー客室の入口から見た室内

客室入口からベッドルームまでには短い通路があり、クローゼットやバスルームがまとめられています。

仕事にも使いやすいワークデスク

プレミアムリバービュー客室のワークデスク

プレミアムリバービュー客室のワークデスク

窓際には独立したデスクとチェアがあります。

ノートパソコンだけでなく資料も広げられるスペースがあり、客室内で仕事をする場合にも使いやすい造りでした。

ホテル全体の落ち着いた雰囲気に加えて、こうしたワークスペースがきちんと確保されている点も、ビジネス利用と相性がよいと感じた理由です。

ウェルカムフルーツと焼き菓子

客室に用意されたウェルカムフルーツと焼き菓子

客室に用意されたウェルカムフルーツと焼き菓子

客室にはフルーツと焼き菓子が用意されていました。

今回は通常のIHGクラブ会員での宿泊なので、ステータス特典とはせず、実際に客室へ用意されていたウェルカムアメニティとして紹介します。

ミニバーとコーヒーマシン

客室のミニバーとコーヒーマシン

客室のミニバーとコーヒーマシン

客室にはカプセル式コーヒーマシン、電気ケトル、紅茶などが用意されています。

上段にはスピリッツやスナック、ミニバーの料金表が置かれていました。

客室冷蔵庫のビールやソフトドリンク

客室冷蔵庫のビールやソフトドリンク

冷蔵庫にはビール、ソフトドリンク、ジュースなどが入っています。利用する場合は客室内の料金表を確認するのが確実です。

クローゼットと収納

客室のクローゼットとバスローブ

客室のクローゼットとバスローブ

クローゼットにはバスローブ、ハンガー、アイロン台などが収納されています。

客室の荷物置きと収納スペース

客室の荷物置きと収納スペース

スーツケースを置けるスペースもしっかり確保されており、数泊する場合にも荷物を整理しやすい造りです。

客室から見るダナン市街とハン川

プレミアムリバービュー客室から見たダナン市街とハン川

プレミアムリバービュー客室から見たダナン市街とハン川

今回の客室はリバービューで、窓からはダナン市街とハン川、その先の山並みまで見渡せます。

直前に宿泊したvoco Ma Belle Danangではミーケビーチと海を眺めましたが、Crowne Plazaでは街と川を中心とした景色になります。同じダナンでも、客室から見える景色は大きく異なりました。

バスルーム:独立したバスタブとシャワーブース

バスルームは、ダブルボウルの洗面台、独立したバスタブ、シャワーブース、トイレという構成です。

プレミアムリバービュー客室のダブルボウル洗面台

プレミアムリバービュー客室のダブルボウル洗面台

洗面台は2ボウルあり、2人で宿泊した場合にも同時に使いやすくなっています。

プレミアムリバービュー客室の独立したバスタブ

プレミアムリバービュー客室の独立したバスタブ

今回の客室には独立したバスタブが備わっています。

同じ旅行で宿泊したvoco Ma Belle Danangの客室はシャワーのみだったため、バスタブの有無も2軒の客室設備を比較する際の違いの一つです。

レインシャワーとハンドシャワー

客室のレインシャワーとハンドシャワー

客室のレインシャワーとハンドシャワー

独立したシャワーブースには、レインシャワーとハンドシャワーの両方があります。

洗面台に用意された歯ブラシなどの客室アメニティ

洗面台に用意された歯ブラシなどの客室アメニティ

歯ブラシなどのアメニティは引き出しにまとめて用意されていました。

プレミアムリバービュー客室のトイレ

プレミアムリバービュー客室のトイレ

24階のクラブラウンジ

今回の宿泊で最も印象に残ったのが、24階のクラブラウンジです。

ラウンジアクセス付きの客室を予約して利用しましたが、内装、眺望、利用者の雰囲気まで含め、今回180USDのプランを選んだ価値を特に感じた場所でした。

Crowne Plaza Danang City Centreの24階クラブラウンジ

Crowne Plaza Danang City Centreの24階クラブラウンジ

ソファやアームチェアの間隔が広く、木目と落ち着いた色を中心とした内装には高級感があります。

クラブラウンジのソファエリアと高層階からの眺望

クラブラウンジのソファエリアと高層階からの眺望

大きな窓が設けられ、ダナン市街を眺めながら過ごせます。

クラブラウンジの窓際にあるソファ席

クラブラウンジの窓際にあるソファ席

私が利用した時間帯はビジネス利用の宿泊者も多く、パソコンを開いて仕事をしている人も見かけました。

利用者同士の会話も比較的落ち着いており、仕事や読書をしながら過ごすにも使いやすいラウンジです。

クラブラウンジのダイニングエリア

クラブラウンジのダイニングエリア

ソファ席だけでなく、食事やパソコン作業に使いやすいテーブル席もあります。

リゾートホテルのラウンジというよりも、ホテルで仕事をしたいときに自然に利用できる落ち着いた空間という印象でした。

コーヒーや軽食のセルフサービスコーナー

クラブラウンジのコーヒーと軽食コーナー

クラブラウンジのコーヒーと軽食コーナー

ラウンジにはコーヒーや紅茶、ちょっとしたお菓子などを利用できるセルフサービスコーナーも用意されています。

クラブラウンジのティータイム

宿泊時に案内されたティータイムは15時から17時まででした。

ドリンクはスタッフへ注文する形式で、コーヒーや紅茶などと一緒にスイーツや軽食をいただけます。

クラブラウンジのティータイムに並ぶスイーツ

クラブラウンジのティータイムに並ぶスイーツ

小さなケーキや焼き菓子などが並びます。

クラブラウンジのティータイムに並ぶミニサンドイッチとデザート

クラブラウンジのティータイムに並ぶミニサンドイッチとデザート

甘いものだけでなく、ミニサンドイッチなどの軽食も用意されていました。

クラブラウンジのティータイムでいただいた軽食とドリンク

クラブラウンジのティータイムでいただいた軽食とドリンク

食事としてボリュームを求める時間帯ではなく、午後にドリンクとお菓子を楽しみながら休憩するのにちょうどよい内容です。

ラウンジ自体が静かなので、ティータイムを利用しながら少し仕事をするという使い方にも向いていました。

カクテルタイムはアルコールと軽い食事

宿泊時のカクテルタイムは17時30分から19時30分まででした。

アルコール類もスタッフへ注文する形式で、カクテルなどと一緒に軽い食事を楽しめます。

クラブラウンジのカクテルタイムでいただいたアルコールと軽食

クラブラウンジのカクテルタイムでいただいたアルコールと軽食

この日は寿司、揚げ物、串物、サラダなどをいただきました。

料理は炭水化物を中心に夕食としてしっかり食べるというより、お酒と一緒につまむ程度の内容です。

ラウンジで一杯飲んでから外へ夕食に出る使い方には合っていますが、カクテルタイムだけでお腹いっぱい食べたい人には物足りないと思います。

夕食をしっかり食べたい場合は、ホテル内のレストランやダナン市内の飲食店を利用する方がおすすめです。

朝食は4階のレストラン

今回の180USDの宿泊料金には朝食も含まれています。

宿泊時の朝食時間は6時30分から10時30分。カクテルタイムが軽食中心なのに対して、朝食ビュッフェはかなり品数がありました。

サラダや冷菜

Crowne Plaza Danang City Centre朝食ビュッフェのサラダと冷菜

Crowne Plaza Danang City Centre朝食ビュッフェのサラダと冷菜

野菜、サラダ、冷菜などが広いスペースに並びます。

フォーとカオラウ

朝食ビュッフェのフォーとカオラウのコーナー

朝食ビュッフェのフォーとカオラウのコーナー

麺料理はフォーに加えてカオラウも選べました。

洋食だけでなく、ベトナムらしい料理をホテルの朝食で選べるのも特徴です。

自分で作るバインミー

朝食ビュッフェのバインミーコーナー

朝食ビュッフェのバインミーコーナー

バインミーは、パンにパテや肉、野菜などを自分で挟んで作る形式です。

作り方も掲示されているので、具材を見ながら好みに合わせて作ることができます。

パンとペストリー

朝食ビュッフェのパンとペストリー

朝食ビュッフェのパンとペストリー

クロワッサン、デニッシュ、マフィンなど、パン類もかなり種類があります。

デザートとチョコレートファウンテン

朝食ビュッフェのデザートとチョコレートファウンテン

朝食ビュッフェのデザートとチョコレートファウンテン

朝食としてはデザート類も充実していて、チョコレートファウンテンまで用意されていました。

ジュースとドリンク

朝食会場に並ぶ複数種類のジュース

朝食会場に並ぶ複数種類のジュース

ジュースも複数種類から選べます。

朝食会場のドリンクとトッピングコーナー

朝食会場のドリンクとトッピングコーナー

ドリンク類も複数用意されており、料理だけでなく飲み物の選択肢もありました。

実際に取った朝食

Crowne Plaza Danang City Centreで実際に取った朝食

Crowne Plaza Danang City Centreで実際に取った朝食

今回はサラダ、サラミ、チーズ、卵料理、肉料理、ハッシュブラウンなどを中心に取りました。

洋食だけでなくベトナム料理まで選択肢があり、1泊ではすべてを試せない程度の品数があります。

カクテルタイムはおつまみ中心ですが、朝食はしっかり食べたい人でも選択肢に困りにくい内容でした。

4階の屋外プール

Crowne Plaza Danang City Centreの屋外プール

Crowne Plaza Danang City Centreの屋外プール

4階には屋外プールがあります。

ミーケビーチを見渡すリゾート型のプールではありませんが、市街地のホテルで泳いだり、滞在中に気分転換したりするには十分な広さです。

Crowne Plaza Danang City Centreのプール横にある屋外シャワー

Crowne Plaza Danang City Centreのプール横にある屋外シャワー

プール横には屋外シャワーも設置されています。

5階のフィットネスセンター

フィットネスセンターは5階にあり、宿泊時の案内では24時間利用できました。

フィットネスセンターのトレッドミルと有酸素マシン

フィットネスセンターのトレッドミルと有酸素マシン

窓側にはトレッドミル、エアロバイクなどが並びます。

フィットネスセンターの筋力トレーニングマシン

フィットネスセンターの筋力トレーニングマシン

フィットネスセンターに並ぶウエイトマシン

フィットネスセンターに並ぶウエイトマシン

有酸素運動だけでなく、筋力トレーニング用のマシンも複数用意されています。

フィットネスセンターに用意された給水設備とタオル

フィットネスセンターに用意された給水設備とタオル

給水設備とタオルも用意されていました。

24時間利用できるため、日中に観光や仕事の予定がある場合でも、自分のスケジュールに合わせて使いやすいです。

voco Ma Belle Danangとの無料シャトル

Crowne Plaza Danang City Centreと、同じIHG系列のvoco Ma Belle Danangの間には、宿泊時に無料シャトルが運行されていました。

Crowne Plaza Danang City Centreとvoco Ma Belle Danangを結ぶ無料シャトルの時刻表

Crowne Plaza Danang City Centreとvoco Ma Belle Danangを結ぶ無料シャトルの時刻表

2026年8月にホテルで掲示されていた時刻表では、Crowne Plaza Danang City Centre発が15時と17時、voco Ma Belle Danang発が16時と18時でした。

利用する場合は6時間前までの予約が必要で、出発15分前までに乗車場所へ来るよう案内されています。

Crowne Plazaは市街地側、vocoはミーケビーチ側にあるため、ホテル間の移動だけでなく、市街地とビーチを移動する手段としても使えます。

運行時刻や予約条件は変更される可能性があるため、実際に利用する場合はホテルで最新の情報を確認するのが確実です。

実際に泊まって感じたこと

クラウンプラザ ダナンは、ビーチリゾートというより、ダナン中心部で仕事や観光をしながら落ち着いて過ごすのに向いたホテルだと感じました。

客室には独立したワークデスクがあり、24階のクラブラウンジにもソファ席とテーブル席があります。館内案内にはコワーキングスペースもあり、仕事をする場所の選択肢が多いホテルです。

特にクラブラウンジは今回の滞在で印象に残りました。内装には高級感があり、利用者も比較的落ち着いています。ティータイムやカクテルタイムだけでなく、その前後に仕事や休憩をする場所としても使いやすいラウンジでした。

一方、カクテルタイムの料理は夕食ビュッフェのような内容ではありません。アルコールと一緒に軽くつまむ程度と考え、食事をしっかり取りたい場合は外食と組み合わせる方がよいと思います。

今回のように朝食とラウンジアクセスを有料で予約に含める必要がある点は、IHGを利用する際に確認しておきたいポイントです。特にプラチナエリートでも無料朝食やラウンジアクセスが自動的に付くわけではないため、ラウンジ利用を目的に宿泊する場合は予約条件を確認しておく必要があります。

まとめ:クラウンプラザ ダナンは仕事とラウンジを重視する滞在に合う

Crowne Plaza Danang City Centreには、2026年8月にIHG公式アプリから180USDで1泊しました。

予約したのは「1 King Premium River View Lounge Access」。リバービューのキングルームに、朝食と24階のクラブラウンジアクセスを含めています。

客室にはしっかりしたワークデスク、独立したバスタブとシャワーブースがあり、ホテル内には屋外プールや24時間利用できるフィットネスセンターもあります。

中でもクラブラウンジは、高層階からの眺望、高級感のある内装、落ち着いた雰囲気が印象的でした。ティータイムにはオーダー制のドリンクとお菓子、カクテルタイムにはアルコールと軽食を利用できます。

カクテルタイムは夕食をしっかり食べるというより、お酒と軽食を楽しむ内容です。ラウンジを仕事や休憩、夕食前の一杯を楽しむ場所として考えると使いやすいと思います。

また、IHGではプラチナエリートでも無料朝食やクラブラウンジアクセスは自動付帯しません。今回のように、利用したいサービスが最初から含まれる客室を選ぶ方法も一つです。

同じIHG系列でも、ミーケビーチと海の眺望を楽しむvoco Ma Belle Danangとはホテルの性格がかなり異なります。ビーチ滞在を重視するならvoco、市内中心部での移動、仕事環境、クラブラウンジを重視するならCrowne Plazaという選び方が分かりやすいと思います。

今回は翌朝の出発が早かったため、レイトチェックアウトは申請していません。

クラウンプラザ ダナンの宿泊メモ

  • 2026年8月に1泊
  • IHG公式アプリから180USDで予約
  • 1 King Premium River View Lounge Access
  • 朝食と24階クラブラウンジアクセス付き
  • IHG One Rewardsは通常のクラブ会員
  • ティータイムは15時~17時
  • カクテルタイムは17時30分~19時30分
  • 客室には独立したバスタブとシャワーブースあり
  • 翌朝早く出発したためレイトチェックアウトは申請せず

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同じダナン旅行では、ミーケビーチ沿いにあるvoco Ma Belle Danangにも宿泊しました。Crowne Plazaとは立地、客室からの眺望、ホテルの使い方がかなり異なるため、ダナンでIHG系列を検討する場合は比較しやすい2軒です。

キンプトン・キタライ サムイには2026年5月のゴールデンウィークに宿泊しました。同じIHG系列でも、都市型のCrowne Plazaとはまったく異なるビーチリゾートです。

本記事の宿泊料金、客室、クラブラウンジの提供内容、ティータイム・カクテルタイム、朝食、館内施設、シャトルなどは、2026年8月に実際に宿泊した際の内容です。IHG One Rewardsの会員特典、料金、営業時間、ラウンジサービス、シャトルの運行内容などは変更される場合があるため、利用時は公式サイトやホテルで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

会社員として働きながら、年間約50泊のホテル滞在と国内外のフライトを記録しています。これまで約30か国を訪問し、ヒルトン・ダイヤモンド、マリオット・プラチナ、JGC、SFC、デルタ・ゴールドの特典を実際に利用。宿泊料金、ポイント、アップグレード、ラウンジ、朝食などを、良かった点と気になった点の両方を含めて紹介しています。

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