2026年9月、ダナン中心部の「Wink Hotel Danang Centre(ウィンク ダナン センター)」に3泊しました。Winkはハイアット系列の「Unscripted by Hyatt」に加盟しており、今回の予約でもWorld of Hyattの宿泊実績が加算されました。
周囲に飲食店が多く、部屋は清潔。ダナンの川側の中心部に泊まるなら、常宿にしてもよいと思ったホテルです。今回はコーナーデラックスの客室、朝食、24時間ステイを実際の写真とともに紹介します。
宿泊概要
| 宿泊時期・泊数 | 2026年9月/3泊 |
| 予約経路 | Hyatt公式アプリ |
| 宿泊料金 | 1室1泊1,350,000 VND(税・サービス料込み) |
| 予約・宿泊した客室 | 1 King Bed City View Corner Deluxe |
| 客室の広さ | 30㎡(Hyatt公式案内) |
| 朝食 | 無料(Hyatt公式案内・今回も追加料金なし) |
予約した客室にそのまま案内されました。客室名はHyatt公式表記に合わせています。キングベッドに加え、ロフトのような上段ベッドが備わるタイプです。
Hyattの2026年1月6日の公式発表では、センターとリバーサイドを含むWinkの6ホテルがUnscripted by Hyattに加わったことが案内されています。
World of Hyattのポイント・宿泊実績
今回はHyattの公式アプリから有償予約し、World of Hyattに宿泊実績3泊とベースポイント779ポイントが加算されました。宿泊後の実績明細でも確認しています。
予約経路や料金によって加算対象は異なるため、予約時にはWorld of Hyattの対象条件をご確認ください。
朝食は今回の予約に含まれており、24時間ステイはWinkの滞在制度です。いずれもHyattの上級会員資格によって受けた特典ではありません。
立地・アクセス

住所は178 Tran Phu。ハン川に近い市街中心部にあり、周辺には飲食店がたくさんあります。滞在中、食事に出かけるにも便利な立地でした。
空港との移動はGrabで
ダナン空港との移動にはGrabを使いました。履歴から確認できた距離・所要時間と支払総額は次のとおりです。
| 空港国内線 → ホテル | Car Plus/3.33km/14分/58,240 VND |
| ホテル → 空港出発ターミナル | Car Xe Điện/3.23km/9分/60,320 VND |
所要時間はGrab履歴の表示です。空港との移動は短く済みましたが、車種も時間帯も異なる利用実績なので、固定運賃や所要時間の保証ではありません。
チェックインから24時間の滞在

WinkのSTAY24は、チェックイン時刻を基準に部屋を使える仕組みです。一律のチェックアウト時刻に合わせるホテルとは違い、1泊なら入室から24時間以内に退室します。今回は3泊し、チェックインした時刻と同じ時刻にチェックアウトできました。
到着予定時刻を事前に知らせてはいませんでしたが、到着後すぐに客室へ入れました。夜にチェックインした場合は、チェックアウトする日も同じ時刻まで部屋を使えます。ホテル公式では、可能なら到着予定時刻やフライト情報を事前に連絡するよう勧めています。時間が重要な旅程では、予約プランと入退室の条件を確認してください。
客室:1 King Bed City View Corner Deluxe
キングベッドとロフト状のベッド

キングベッドとは別に、階段で上がるロフト状のベッドがあります。共用設備ではなく、今回宿泊した客室の中にあるものです。

複数名で泊まるときには、このベッドの配置もよさそうです。定員や人数追加の料金は予約条件をご確認ください。

寝心地、騒音、部屋のスペースに不満はありませんでした。デスクと椅子もあり、必要な設備がまとまっています。
客室からの眺望

今回の客室からは、建物越しにドラゴンブリッジの一部が見える程度でした。レストランからはよく見えたので、その景色は朝食の項目で紹介します。
収納とバスルーム

金庫やハンガー、ケトルなどが一か所にまとまった収納です。


水回りは清潔で、シャワーの使い心地にも不満はありませんでした。
朝食とレストランからの眺望


客室からとは違い、レストランからはハン川とドラゴンブリッジをよく見渡せました。上のドラゴンブリッジの写真は客室ではなく、レストランから撮影したものです。
朝食は無料で、Hyatt公式ページにも「Free Breakfast」と記載されています。今回の3泊でも追加料金なしで利用しました。8時ごろには多少の混雑がありましたが、席に座れないことはありませんでした。



朝食にはエッグステーションと麺料理のコーナーがありました。



ビュッフェにはパンや温かい料理、野菜などが並びます。両方に泊まってみて、朝食の内容に大きな差は感じませんでした。

館内施設
館内を見て回った際に撮影した、ランドリーやワークスペースなどを紹介します。
ランドリー


洗濯機と乾燥機に加えてアイロンもありました。
ワークスペースとジム


館内に作業用のテーブルと個室スペースがあり、ジムには有酸素運動用のマシンが並んでいました。
軽食の販売コーナーとバー


軽食の販売コーナーとEast West Brewingもありました。
Winkダナン リバーサイドとの違い
Winkダナン リバーサイドでは、35㎡の1 King Bed Suite River Viewに1泊しました。キッチンと食器があり、部屋からはドラゴンブリッジがよく見えました。センターの今回の客室は30㎡で、上段ベッドを備える造りです。
| 街での食事・移動 | センターは飲食店の多い市街中心部。リバーサイドは川の対岸 |
| 今回の客室の眺望 | センターはドラゴンブリッジの一部、リバーサイドはドラゴンブリッジをよく見渡せた |
| 朝食 | 私には2軒とも同じくらいの内容に感じられた |
| 今回の1室1泊料金 | センター1,350,000 VND/リバーサイド1,762,500 VND。いずれも税・サービス料込み |
宿泊日・泊数・客室タイプが異なるため、料金は同条件の相場比較ではありません。今回は街での動きやすさならセンター、キッチンのある部屋や川の眺望ならリバーサイドのスイート、という違いがありました。
宿泊した感想
清潔な客室と気さくなスタッフ、飲食店の多い立地がよかったです。川側の中心部で泊まるときは、常宿にしてもよいと思いました。ランドリーもあり、長めの滞在にも使えそうです。
気を付けたいのは客室の眺望です。レストランからはドラゴンブリッジがよく見えますが、今回の部屋からは一部だけでした。部屋で景色を楽しみたい場合は、予約する客室の向きや眺望条件も確かめたいところです。
ダナンの関連記事
市街地側ではCrowne Plaza Danang City Centre、ビーチ沿いではvoco Ma Belle Danangとプリンスホテル ダナンにも宿泊しています。それぞれの記事で、予約条件と実際に利用した客室・朝食を紹介しています。
客室名・広さはHyatt公式の客室案内、滞在制度はホテルのチェックイン規定を参照しています。公式情報の確認時点は2026年10月です。料金と感想は今回の宿泊時のもので、予約時期・客室・プランによって条件は異なります。


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