2026年9月、ハン川沿いの「Wink Hotel Danang Riverside(ウィンク ダナン リバーサイド)」に1泊しました。Winkはハイアット系列の「Unscripted by Hyatt」に加盟しているホテルで、今回の宿泊ではWorld of Hyattの宿泊実績も加算されています。
予約したのは、キッチンを備えたリバービュースイート。客室からはハン川とドラゴンブリッジをよく見渡せました。チェックインした時刻から24時間滞在できる「STAY24」も、このホテルの特徴です。
宿泊概要
| 宿泊時期・泊数 | 2026年9月/1泊 |
| 予約経路 | Hyatt公式アプリ |
| 宿泊料金 | 1室1泊1,762,500 VND(税・サービス料込み) |
| 予約・宿泊した客室 | 1 King Bed Suite River View |
| 客室の広さ | 35㎡(Hyatt公式案内) |
| 朝食 | 無料(Hyatt公式案内・今回も追加料金なし) |
客室は予約したタイプのままで、アップグレードによるものではありません。この記事で紹介するキッチンや眺望は、今回宿泊したスイートの設備・条件です。
Hyattは2026年1月6日の公式発表で、ダナンのリバーサイドとセンターを含むWinkの6ホテルがUnscripted by Hyattに加わったことを発表しています。
World of Hyattのポイント・宿泊実績
今回はHyattの公式アプリから有償予約し、World of Hyattに宿泊実績1泊とベースポイント339ポイントが加算されました。宿泊後の実績明細でも確認しています。
宿泊実績は会員資格などの判定に使われる泊数で、獲得ポイントとは別に記録されます。加算条件はWorld of Hyatt公式規約をご確認ください。第三者のオンライン旅行予約サイト経由の料金は、原則として対象料金に含まれません。
24時間ステイはWink独自の制度です。今回の予約に含まれていた朝食も、Hyattの上級会員特典として受けたものではありません。
立地・アクセス

住所は351 Tran Hung Dao。ハン川を挟んで、市街中心部の対岸に位置しています。もう一つのWink Danang Centreは中心部側にあります。
ダナン空港の国際線ターミナルからホテルまでは、Grabを利用しました。選んだ車種はCar Plusです。履歴に表示された距離は4.82km、所要時間は13分、支払総額は79,040 VNDでした。料金・所要時間は当時の利用実績で、交通状況や配車条件によって変わります。

チェックインから24時間の滞在
WinkのSTAY24では、チェックインした時刻から24時間以内にチェックアウトします。たとえば夜にチェックインした場合、翌日の同じ時刻まで部屋を使えます。チェックアウト時刻が一律に決まっていないので、夜の便で出発する際にもホテルで過ごす時間を確保できます。
今回は到着時刻を事前に連絡していませんでしたが、着いてすぐに客室へ入れました。公式では、準備のために可能なら到着予定時刻やフライト情報を知らせるよう案内しています。出発に合わせて使いたい場合は、予約したプランと入退室の時刻をホテルに確認しておくと安心です。
客室:1 King Bed Suite River View
ベッドルームとリビング

室内は清潔で、寝心地や騒音、荷物を置くスペースに不満はありませんでした。キングベッドのほかにソファとテーブルがあり、ベッド以外にも座って過ごせる場所があります。
客室からの眺望

今回案内されたのは高層階の客室です。窓からはハン川とドラゴンブリッジがよく見えました。センターにも泊まりましたが、今回の2室で比べると、部屋からのドラゴンブリッジの見え方はリバーサイドの方が良好でした。眺望は客室の向きや階数で変わるため、すべての部屋で同じ景色になるわけではありません。
キッチンと食器

シンク、調理設備、電子レンジがまとまり、手前には椅子を置いたカウンターがあります。食器とカトラリーも客室内に備え付けられていました。


食器もそろっているので、買ってきた食事を部屋で食べるときにも使えます。
収納とバスルーム

収納はオープンタイプで、ハンガーや金庫が備わっています。


水回りも清潔でした。シャワーは実際に使ってみて、気になる点はありませんでした。
朝食

朝食は無料です。Hyatt公式ページでも「Free Breakfast」と案内されており、今回も追加料金なしで利用しました。8時ごろは多少混んでいましたが、座れないことはありませんでした。

朝食には、卵料理と麺料理をいただきました。


朝食会場にはエッグステーションと麺料理のコーナーがあります。



ビュッフェ台にはソーセージやポテト、パンが並び、フルーツやヨーグルトも選べました。

館内施設
館内を見て回った際に撮影した、プールやランドリーなどを紹介します。
屋上プールとバー


屋上には屋外プールとバーがあり、プールサイドにデッキチェアが並んでいます。
ランドリー・ワークスペース・ジム

館内には洗濯機と乾燥機が設置されています。


川に面した窓際には共用のワークスペースがあり、ジムには有酸素運動用のマシンが並んでいます。

Winkダナン センターとの違い
同じ月にWinkダナン センターにも3泊しました。朝食の内容や清潔感、気さくなスタッフの雰囲気は、2軒とも同じくらいに感じました。違いが分かりやすかったのは、立地と今回選んだ客室です。
| リバーサイドで泊まった客室 | 35㎡のリバービュースイート。キッチン・食器を備え、ハン川とドラゴンブリッジがよく見えた |
| センターで泊まった客室 | 30㎡のコーナーデラックス。キングベッドのほか上段ベッドがあり、客室からドラゴンブリッジは一部見える程度 |
| 立地 | リバーサイドは中心部の対岸、センターは飲食店の多い市街中心部 |
| 今回の1室1泊料金 | リバーサイド1,762,500 VND/センター1,350,000 VND。いずれも税・サービス料込み |
料金は宿泊日と客室タイプが異なる実績なので、ホテル全体の価格差を示す比較ではありません。部屋からの川の眺めやキッチンを使う滞在なら今回のリバーサイドのスイート、街での食事や移動を優先するならセンター、という選び方ができそうです。
宿泊した感想
よかったのは清潔感と、かしこまりすぎないスタッフの雰囲気でした。寝心地、騒音、シャワー、広さに大きな不満がなく、1泊でも落ち着いて過ごせました。
今回は川の眺望とキッチンを備えたスイートを選びました。同じホテルでも客室によって設備や眺望が異なるため、予約時には部屋のタイプも確認しておきたいところです。
ダナンの関連記事
市街地側ではCrowne Plaza Danang City Centre、ビーチ沿いではvoco Ma Belle Danangとプリンスホテル ダナンにも宿泊しています。それぞれの記事で、予約条件と実際に利用した客室・朝食を紹介しています。
客室名・広さはHyatt公式の客室案内、滞在制度はホテルのチェックイン規定を参照しています。公式情報の確認時点は2026年10月です。料金と感想は今回の宿泊時のもので、予約時期・客室・プランによって条件は異なります。


コメント